当院は福山市新市町にございます。
腰痛・肩こり・ぎっくり腰・頭痛のお悩みに対する整体や、
NSCA認定パーソナルトレーナーとしてスポーツ疲労のメンテナンスも承ります。
ケガの痛み、腰痛、肩こり、頭痛、ぎっくり腰など、さまざまな痛みに対して施術を行います。痛みの原因と思われる箇所の説明も含めて、手技による丁寧な施術を心がけております。
スポーツ障害への対応や体幹強化のトレーニングを施術に取り入れることを目的として、NSCA認定パーソナルトレーナー資格を取得いたしました。
院長:門前 基弘
NSCA認定パーソナルトレーナー
正しい知識と確かな技術で、あなたの健康をサポートします。
スタッフ:池田 由美
NSCA認定パーソナルトレーナー
身体の変化を実感できるケアを、個々に合わせてご提案します。
腰痛がどのレベルなのか問診・視診・触診でカルテを作成します。どのような動きをすると痛みなどの違和感が出るのか調べます。その主な要因となる部位を確認しながら施術を行い、ひとつずつ改善していきます。
肩甲骨が首と腕を中継しているため「首凝り」か「腕凝り」か確認を行い、その部位へのインナーマッスルを集中的に施術いたします。組織が萎縮し続けると血液循環や抹消神経を阻害し痛みや痺れの原因となります。
緊張型頭痛の施術を行い経過観察します。経過で頭痛の頻度や痛みの深さなどをさぐりながら肩や背部などの関連部位との因果関係を突き止め施術します。因果関係として「頭蓋骨」にも影響し、肩こりなどの原因になります。
患部は触らず消炎するようにします。ぎっくり腰の場合、腰部やお尻付近の筋緊張が原因で筋肉やその近くの組織がダメージを追っているので、その状態をいかに早く刺激しないで元に戻すかがとても大切です。
成長期は骨格が比較的柔らかく過度の運動・筋緊張でも背骨が歪曲し脚長差も出ます。姿勢の悪化で肩コリや頭痛を引き起こしやすくトラブルの原因に。筋肉の緊張を前後左右揃えることで予防・好転が見込めます。
競技に特化した動作能力を向上故、練習などを繰り返し筋や骨に痛みを作る。近隣組織の調整で修正、または予防としてケアも行います。出来るなら練習は続けたいお望みに対し、固定や補強のお手伝いも可能です。
1. はじめに
本レポートは、親指の付け根に慢性的な痛みを感じている方の身体の状態を詳しく分析し、根本的な原因と改善への道筋をまとめたものです。 今回は、**H.M様(60代・保育士)**の事例をもとに、身体のメカニズムを紐解いていきます。「仕事での抱っこや家事がつらい」という悩みを解決し、毎日を笑顔で過ごしていただくためのヒントとして、本内容をぜひご活用ください。
2. S:主観的情報(ご本人の訴えと現状)
カウンセリングを通じて伺った、現在の生活におけるお悩みは以下の通りです。
3. O:客観的情報(身体のチェック結果)
理学療法士の視点から姿勢や動作を詳しく確認したところ、以下のような身体の傾向が見受けられました。
姿勢の状態: 全体的に撫で肩の傾向があり、**右肩が前へ突き出た状態(巻き肩)**が見られました。また、**胸椎の過後弯(背中が丸まっている状態)**や、体幹が右側にねじれていることも確認されました。 関節と筋肉の状態: 右の股関節に硬さ(後ろへ動かす動作の制限)があり、**左腸腰筋(お腹の深層にあり、抱っこなどの前かがみ姿勢で骨盤を安定させる筋肉)**に非常に強い緊張が認められました。また、**右の胸の筋肉(大胸筋・小胸筋)**にも、押した際に響くような痛み(圧痛)がありました。 アライメントの変化(施術前後の比較): 側面: 施術前は頭が重心よりも前に出て、骨盤が前方へずれていましたが、施術後は重心の線が整い、まっすぐ垂直な軸に近づきました。 腹臥位(うつ伏せ): 足の開き方の左右差や、骨盤の高さの歪みが、施術後には左右対称に近い状態まで整いました。
4. A:評価・考察(なぜ痛みが出ているのか)
親指の付け根の痛みは、決して親指だけの問題ではないと考えられます。
今回の評価で最も重要な発見は、「左の股関節を曲げるか、右の股関節を伸ばした状態で保持すると、右親指の痛みが和らぐ」という事実です。
これは、親指の痛みが下半身の歪みと密接につながっている証拠(運動連鎖)です。 保育士というお仕事柄、前かがみでの作業や抱っこ動作が多くなります。これにより、まず
「左腸腰筋の過緊張」と「右股関節の硬さ」が生じ、土台となる下半身と体幹にねじれが発生している
と推測されます。この下半身の歪みをカバーしようとして右肩が前に出た結果、腕の筋肉を伝わって最終的に末端である親指の付け根へ過剰な負担が集中し、炎症を招いている可能性が高いと考えられます。 つまり、親指は「全身の歪みのしわ寄せ」を一番受けていた場所である、と言えるでしょう。
5. P:プラン(今後の対応とセルフケア)
下半身から親指へとつながる「緊張の連鎖」を解きほぐすため、以下のステップでアプローチを行っていきます。
今回のアプローチ
自宅でのポイント
6. おわりに(目指すべき目標)
H.M様が、「仕事での抱っこや毎日の調理を、痛みなく心から楽しめる状態」を取り戻すことが私たちの最終的なゴールです。
一見関係なさそうな股関節や姿勢を整えることが、結果として親指を救う最短のルートになります。定期的なケアで全身の連動性を高め、再発しにくい身体を一緒に作っていきましょう。これからも全力でサポートさせていただきます。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:0020:00 | 9:0020:00 | 9:0020:00 | 9:0020:00 | 9:0020:00 | 9:0018:00 | 定休日 |
※12時〜13時は休憩時間